昔の山形県が舞台の映画。
最初はインチキとかなんとか言われて大変だったけど、死にそうな人を助けてみんなに信頼されて国からすごい賞をもらった女の医者の話。
当時は移動手段が徒歩くらいしかなくて救える命…
実話。
"いしゃ先生"が一人だけタイムスリップしてきたような感じ。なぜ茶髪のままなんだろう。
なんだか……可哀想でならない。自分を犠牲にして他人に尽くす。父親に向けたあの言葉、あれは本心なのだ…
何も知らずに観始めて途中まではそれなりに興味を持てたけど、なんだかこれって自分の幸せを犠牲にして他人のために尽くすっていうことを美化してるっていうのが、どうにも納得がいきませんでした。あとでこれは実…
>>続きを読む山形の山奥に生きた偉大な女医先生の伝記映画。
映画自体は昭和10年という時代背景なので、現代の人には少しピンとこない描写もあるかも。また全体的に少し違和感を感じる描き方もあり、好みは分かれる印象。
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オススメなのでAmazonプライムで観たよ。
主役の平山あやが綺麗すぎて村人から浮いていた。
実在の人物の話だからあまり嘘があってはいけないのだけど、とにかく、患者が来ない来ないの話が長かったなぁ。…
【今、見てほしい作品】
もしかしたら、この「いしゃ先生」こそ、今見るべき作品かもしれないと、僕は思う。
現代医療の恩恵を、当たり前のように考えて過ごす僕達。
新型コロナウイルス感染症の現状とは…
村の団結力、恐るべし!
よそ者を受け入れない感、やば。
ありがと様です。
このフレーズ、お気に入り。
お医者さん。
いて当たり前、だけど。
病院だって。
今じゃたくさんあるけど。
女の人が。
お…
「いしゃ先生」製作委員会