
疾走した人気ホラー作家の行方を探していると、小説に登場した悪魔が蔓延る変な街に入り込んでしまう。遊星からの物体Xといい、この年代のホラー造形はCGを使用していないので、質感が凄く良い。
後半精神論的…
オープンニングはロックな音楽でカッコイイのとサム・ニールの終盤の狂った怪演が凄いくらいで、あとはハマりず。設定は面白い感じではあるけど昔の演出なのか中だるみが多かった。
ジョン・カーペンター作品で…
「読者の正気を奪う」と言われる人気ホラー作家の失踪を調査することになった保険調査員トレントを襲う恐怖の物語。存在しない町、狂った人々、ミミズのような触手といったホラーポイントを押さえつつ、ショック描…
>>続きを読む何が起きてるかずっとわかんない分野のやつ。
自分はあまり好きじゃないタイプ作品でした。
現在地を把握しておきたいタイプなので、あっちの世界こっちの世界とか突然場面転換したりしてぐちゃぐちゃしているの…