“覗くな 気が狂うぞ”
大バズり中の読んだら気の狂う本📕
最初精神病院から始まったからドグラ・マグラ的な話かと思ったら違った。
作者サター・ケインが行方不明となり、人気作家のため保険をかけていた…
まさに狂気。
現実なのか、悪夢なのか、
ジョン・カーペンター監督の作風に凄くマッチしてて、ベスト作品って呼ばれてるのも納得。
出演はサム・ニール。
ジュラシックパーク繋がりで。
終盤の新聞配達し…
このレビューはネタバレを含みます
2025年125本目。
オチめっちゃ好き〜〜!!「そしてこれが「28日後…」につづく…」と脳内ナレーションつけてたら、さらにもう一歩マッドな展開で落としてきてヒューッてなった。トレント、ちゃんとポッ…
ゼイリブとか遊星X、ハロウィンのジョンカーペンター監督。これは商業映画ではなくアート作品。カルト的に人気で大ヒット小説を書き続ける作家が消息不明に。そいつを探すことになった主人公が作者がいるとされる…
>>続きを読む俺はたまにふざけて『夜の果てへの旅』のフェルディナンのセリフの一つ「たとえ奴らが七億九千五百万人で、僕のほうは一人ぼっちでも、間違っているのは奴らの方さ」っていう態度を座右の銘にしていますと言うのだ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
軽率に5!
パラノイア系でどんでん返し使ってないのも好印象で唯一無二だ!
隠れクリーチャー好きとしては、嬉しいシーンもたくさんだった
とちゅうクローネンバーグに作品取って代わられたか?とおもうなど
…