ゼイリブとか遊星X、ハロウィンのジョンカーペンター監督。これは商業映画ではなくアート作品。カルト的に人気で大ヒット小説を書き続ける作家が消息不明に。そいつを探すことになった主人公が作者がいるとされる…
>>続きを読む俺はたまにふざけて『夜の果てへの旅』のフェルディナンのセリフの一つ「たとえ奴らが七億九千五百万人で、僕のほうは一人ぼっちでも、間違っているのは奴らの方さ」っていう態度を座右の銘にしていますと言うのだ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
軽率に5!
パラノイア系でどんでん返し使ってないのも好印象で唯一無二だ!
隠れクリーチャー好きとしては、嬉しいシーンもたくさんだった
とちゅうクローネンバーグに作品取って代わられたか?とおもうなど
…
これは面白いッ!
フォロイーさんに感謝&感謝🙏
勝手に🐭が鍵を握る話かと思っていたら、全く登場しなかった🤪←
このホラー小説の世界に迷い込むという展開がもうたまんないよね?劇中でも一瞬、名前がで…
はぁーーーめちゃくちゃ面白かった!!!!
クリーチャーも気持ち悪くて見応えあってめちゃくちゃ好みだった!
ストーリー自体もすごく面白いしジョンの回想が終わってからの流れもワクワクした。
ポップコーン…