ボーダレス ぼくの船の国境線/ゼロ地帯の子どもたちの作品情報・感想・評価・動画配信

『ボーダレス ぼくの船の国境線/ゼロ地帯の子どもたち』に投稿された感想・評価

3.9
789件のレビュー
イラン国境付近の船内で暮らす少年とある日侵入者により、生活が一変。侵入者はロープで船を二分し、共同生活が始まる。侵入者との交流。イランのアミルホセイン・アスガリ初監督作品。  新宿武蔵野館にて
とても奥が深いストーリーに釘付けになった。
主人公の少年の寛大な優しさに救われた。
4.0
無数にあるであろう事柄のほんの一つを映画にした感じ。
こういう映画をたくさんの人が観て、平和へ向ける意識を高めていきたい。

言葉に意味を持たせないことで生まれる感動もあるんだ、と痛感した。

メインの登場人物は少年、少年兵、兵士の三人。
が、三人ともが違う言葉を話すので、話はまったく通じない。

その前提でまずは少年と少…

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このレビューはネタバレを含みます


なんて逞しく聡明な少年なんだろう
優しく勇気がある

敵はどこにいるんだ
本当に
敵なんているんだろうか

明日が来るなんて、未来を願える事は
当たり前なんかじゃない
哀しく訴えかける
とても静か…

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おか
4.5

残酷な描写は無いのに、頭の中で繰り返される戦争の鮮明な映像。
登場人物3人の背景を想像し、その残酷さを思い知らされる。
その足跡だけが語る結末。
救いなど無い。
子供がライフルを持っていなければ自分…

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(ストーリー)


イランとイラクの国境の川に浮かぶ廃船を舞台に、そこに一人で暮らすイラン人少年と、対岸からやって来たイラクの少年兵が織りなす言葉を越えた交流を綴る感動ドラマ。

イランとイラクを隔…

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兵士が赤ちゃんをあやす時に美しすぎての歌をチョイスするところ、泣ける。こんなサバイバル能力抜群の少年彼氏にしたいわぁ〜かっこいい!勝手に境界線を作って勝手に戦争して、そんなんしらんがな💢だよね。
ラ…

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人間に共通なこと、感情です。苦しい、空腹、不安、安心、嬉しい、悲しい、可愛い。肌の色も、信条も、多寡も、男女も違いなく。エンディングが、とてつもない。

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