ネビル・シュート原作のSF小説『渚にて』を、1959年にグレゴリー・ペック主演で映画化されたが、『ハイランダー』のラッセル・マルケイ監督が、舞台となるオーストラリアの製作でリメイクしたSFパニック。…
>>続きを読む長いとにかく長い〜200分 ディザスター映画なんだけど、世界が終わったあとの映画だから、全然派手じゃない。ただただ絶望だけが残るという絶望映画😢見ててしんどかった、モイラの演技が臭すぎる、すべてを悟…
>>続きを読む「ドントルックアップ」を鑑賞したらこの映画を見たときの気持ちを思い出してしまった。
大昔に観たのに未だに心に残ってる。
破滅を迎える世界を人々はどう過ごすのか。。最期にようやく愛する人と過ごす事を…
このレビューはネタバレを含みます
パンジャンドラムの産みの親のネビル・シュートの小説を映像化した作品。渚にてとかオン·ザ·ビーチで記憶してたのでさがしてた。こんなタイトルだったのね。邦題を覚えてなかったわ…と言うか同名で内容も同じで…
>>続きを読む終末世界への過程の映画。
ポストアポカリプスものは好きでよく観るけど、ここまでゆっくりその過程を表現にした映画は初めて。ていうか長過ぎ。
・上官の命令で博士を連れてくる
・天才数学者による謎の計…
3時間16分。
これはディザスター映画ではないなと思って覚悟して見だした。
見入るシーンも多くって
飽きずに見れたことに驚き。
きっとこうなるんだろうながきちんと描かれていて、しんどい部分が少な…
何回か観てしまう作品
救いがない作品として「ミスト」
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が
挙げられることが多いが、この作品も
見事に救いがない。。。
原作である「渚にて」も観たけれど
当然筋書きは…