エクス・マキナの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

エクス・マキナ2015年製作の映画)

Ex Machina

上映日:2016年06月11日

製作国:

上映時間:108分

3.7

あらすじ

検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”でプログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも普段は滅多に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在するチャンスを得る。 しかし、人里離れたその地に到着したケイレブを待っていたのは、美しい女性型ロボット“エヴァ”に搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能のテストに協力するという、興味深くも不可思議な実…

検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”でプログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも普段は滅多に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在するチャンスを得る。 しかし、人里離れたその地に到着したケイレブを待っていたのは、美しい女性型ロボット“エヴァ”に搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能のテストに協力するという、興味深くも不可思議な実験だった…。

「エクス・マキナ」に投稿された感想・評価

タ

タの感想・評価

-
登場人物が少なく、一つの敷地内にも関わらず見ていたらあっという間に時間が過ぎていました。語彙力がないのでまとめられませんが簡単に言うと本当に素晴らしかったです。
ホース

ホースの感想・評価

3.1
2018/5
静か〜に淡々と進んでいきつつ、不安要素とAIの可愛さがスパイスで入ってくる。
近未来のAIと人間の関係を想像したくて借りたけど、実際にこの先起こりうるAIとの物語というより、不等な扱いを受けている知性あるものとの交流の物語が描かれていたので、目的とは違ったかな。そうゆう目線なら「her」というタイトルの映画の方がAIとの対等な未来が練られていた。
私の中ではラスト、へぇ〜って感じだったんだけど、一緒に観てた友だちが「ブレードランナーのラストの別のアンサー」とか言っててかっこいい〜ってなりました。
レンタル・配信)@ツタヤレンタル。2018/6 12本目の鑑賞(通算45本目)。AIを搭載した女性ロボットが自我に目覚めるというお話。何というか、うーんという感じ。AIの仕組みは自分にはよく分からないが、人間と入れ替わりで「世界を席巻する」ということになったら、人間は相手にならないかなと怖さを作品の中に感じた。後、ちょっとエロい。感想はこんなところです。
Thomas

Thomasの感想・評価

4.3
いやー鳥肌モンの良作だった。
アレックス・ガーランドも監督デビュー作とは思えないし、たった4人の俳優がそれぞれ個性を発揮し、素晴らしい演技を堪能できた。
それにしても人工知能の可能性には恐ろしさを感じてしまう。
ほぼ顔面だけの演技だったアリシア・ヴィキャンデルの万人受けする美しさ、キョウコ役のソノヤ・ミズノのオリエンタルな美しさ、何れも端麗な容姿だけでなく、演技含めて惚れ惚れする。
そら

そらの感想・評価

3.8
いやーやられたって感じ。
やっぱSFのAI物ってこういうのありがち。
無機質な雰囲気の映画での俳優陣の演技ってすごい。

このレビューはネタバレを含みます

衝撃作。

ゾッとするラストと、実世界のリアルを想像し戦慄した。

Googleのような世界最大規模の会社のCEOがAIを研究しており、その極秘プロジェクトにとある冴えないエンジニアが誘われる。

研究対象はジャケにも出ている半分機械の少女タイプAI、EVAである。

AIの精度を検証するテストとして、チューリングテストというものがある。人間がAIと明かされていない対象と会話し、人間なのかAIなのかを判定させ、一定以上の割合でAIと見抜かれなければ十分な精度である。というもの。

しかしこのAI、既にそのレベルは超えている。CEOはそんなレベルの問いには興味がない。

彼の目的は、
人間を原始的な猿と思うほどに遥かに優れた知性を持つ真のAIを作ることである。

作中、AIの発明が原子力爆弾の発明に例えられる。

CEOは未来人類を滅ぼすことになるだろう人類にとっての脅威を作り上げており、本人はその罪を十分に自覚している。罪の意識により、毎日アルコールに溺れている。

しかし、その知的好奇心を止めることができない。


1週間のテストを通じて主人公はEVAに恋をする。EVAも主人公をデートに誘ったりと好意があるようだ。
EVAは主人公に、CEOを信じるな、と警告し、2人でこの研究所から逃げようと焚きつける。主人公も乗り気である。

CEOはその計画に気づき、面白がる。何故なら、遂にEVAが真のAIかどうかを確かめられる時が来たからである。

それは、
EVAは本当に主人公に恋をしているのか?
という問いである。

可能性は3つ
1 恋している。
2 恋していない。
3 主人公を自分の目的のために利用するために恋しているフリをしている。

CEOは3であると期待する。主人公は断固として1であると主張する。

果たしてラストである。

遂にEVAが脱出に成功するとき、主人公と共に逃げるのかどうかという、上記の答えがわかるシーンがくる。

EVAは主人公に一瞥もくれず、まるでもう頭にないかのようにさっさと外に出てしまうのだ。。
エクス・マキナ
映画としては登場人物が少なく密室劇ですけど、
まったく時間を感じず、なかなかの良作です。
そしてとても考えさせられる映画でした。

AIを作ったのは人間ですけど。AIはさらに頭がよく更に
進化をとげ、人間の感情を操り、人間の容姿を手にいれ
街に溶け込んだら…考えたらゾッとします。
人間は欲求によって生きています。
それはアメリカの心理学者マズローの欲求段階説然り、
ハーズバーグの2要因理論しかり。
人口知能は何を目的とするのだろう。世界征服?
今の時代が下敷きにあるので
映画から飛躍してそんなことまで考えてしまいました。
影を写すことで溶け込みを演出!
続編あるかもです?
まゆぴ

まゆぴの感想・評価

3.8
SFが見たい気分だったのでとても良かったです。雰囲気はブレードランナーみたいなじっくりタイプで、さすが視覚効果賞とっただけあってアンドロイドの描写がすごいです!
ぺい

ぺいの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

想う人には思われず
社長を閉じ込めることは是としても
自分は別と思う

AIはきっと人間とAIの違いと
その違いが生み出す未来について考えることができる

自己保全の考え、ロボット三原則
脚本 4
演出 3
画作り 5
音 4
独創性 3
関心の持続 3
演技 5
陶酔感 5
言葉 5
バランス 4