早稲田松竹さんのホドロフスキー特集にて。
冒頭からイマジネーションの嵐でクラクラしますが、「俺より強い奴に会いに行く」的な筋があるっちゃあるので、言うほど迷子になる事なく楽しめる。美醜と聖俗、混濁…
ホドロフスキー監督作品
前半は砂漠の4人の達人との決闘。後半は主人公がトンネルを掘ってからの村人虐殺という流れ。
解説とかを見ても1回ではなかなか理解できない作品
色々な要素が入ってきており、難…
ごく普通に、手に届く範囲で観ることのできる作品のうち、映画という表現様式によって立ち上げられる表象性(総体としてのイメージ)を、最も高い純度で描いた作品のうちの1つのように思う。
何かを語るために…
透明人間なったら、めちゃくちゃ良い感じになった女の子とホームシアターで映画観るっていう男の観ようとしてる映画をこれに変えて、全ておざなりにしてやりたいと思ったけど、ワンチャン感動の嵐に包まれるかもし…
>>続きを読む・幼い息子とともに砂漠を旅するガンマンのエル・トポ。住民たちが惨たらしく虐殺された村を訪れた彼は、犯人である略奪者たちを見つけ、その大佐との決闘で勝利を収める。息子を捨て、そこで出会った女と旅を再開…
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