日本のいちばん長い日のネタバレレビュー・内容・結末 - 13ページ目

『日本のいちばん長い日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この物語は終戦までの数日間をたどったお話。正直このあたりの日本の現状のことは知らなかったから観てよかった。でもすごく難しかった!単語が難解!途中何言ってるのかわかんなくなった。とりあえず敗戦を前に陸…

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終始緊迫感。

本木雅弘昭和天皇の玉音放送、一聴の価値あり。

太平洋戦争の劣勢が続く中、ポツダム宣言を受諾するか戦争続行か、なかなかまとまらない閣議。それをまとめた首相、陸軍の暴走をなんとか食い止めようと奮闘した阿南陸軍大臣はとてもかっこよかった。
クーデター…

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もっくん演じる昭和天皇が良いね。めちゃ神々しかった笑

個人的に、え、ここで終わり?って思ってんけどうちだけなんかなぁ(´・ω・`)

ポツダム宣言受諾することは兵士の恥と思う兵士たち。最後は叛乱し…

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御前会議からポツダム宣言受諾までの24時間の映画。
阿南惟幾の葛藤が痛いほど伝わってきて自決のシーンはボロ泣きした。
松坂桃李演じる陸軍少佐の暴走がすごく怖くて良かった〜
日本史の教科書見返してから…

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【日本のいちばん長い日】☆2.9
教養にはなる。旧作の方が臨場感が感じられるが、現代人には今作ぐらいのクオリティが馴染むのかも。終戦時の日本の中枢の実態がなんとなく判るので教養になる。ただ、庶民と…

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まだ戦えますという戦いたがる軍人がこわい、こわいけど、戦うために育てられ戦争に勝つことだけを考えて生きてきた人間が、戦争を辞めるなんてことになったら、軸を失ってしまうような感覚なんだろうなぁ
それは…

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2015/8/12
キャスティングも歴史超大作に見合った豪華な顔ぶれ。7年ぶりの映画出演となった本木雅弘は断固として戦争終結を求める昭和天皇を、阿南惟幾(あなみこれちか)陸軍大臣を役所広司、死刑を覚…

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前半は淡々と時間軸に沿って進んで行き、歴史の記録のような感じだったのだが、後半になって、俄然阿南陸軍大臣に焦点が当たり、ストーリー性が増してきた。
どちらがいいかは個人差があるから何とも言えないだろ…

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松竹、アスミックエース共同配給作品。原田眞人監督、脚本。本当はもっと前に鑑賞したが、終戦の日に合わせて投稿。
日本がポツダム宣言を受諾する終戦間際の出来事を描いた半藤一利の同名小説の映画版。同名とし…

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