日本のいちばん長い日のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

登場人物の説明無し、ある程度の知識は必須

「本土決戦となれば、桜はもう咲かないな」
桜の咲く季節に終戦の内閣組閣、東京大空襲、原爆、迫るロシアと夏が進み軍人の汗が滲むほど暗く怪しい雰囲気になる非常…

一人の男が静かに切腹しようとする間に、賑やかに反逆する若手。

そして切腹中に「介錯致しましょうか？」って空気読めない部下。
さっき一人にしてって言ったじゃない。

穏やかすぎて空気な天皇陛下。

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ポツ…

宮城事件の大まかなことは知ってるつもりだったけど映画見ても全然分からなかった。まずセリフが聞き取れない。U-NEXT、邦画に日本語字幕つけれないことを恨む。
タイトルから8月15日メインかと思ってた…

閣僚たちが日本の降伏を決定した、8月14日から15日に掛けての24時間を描いた群像劇。

時間としてはたった一日、教科書では半ページにも満たないような出来事を、総理大臣の鈴木貫太郎、陸軍大臣の阿南惟…

親にほぼ強制敵に誘われ、内容は興味ないけど桃李くん出てるし見てみるかって感じでした。
内容は当時10代の私でも理解できるくらいわかりやすくて、予想以上に面白かったです。
どうやって戦争を辞めることが…

動機:特になし

感想:自身の勉強不足で分からないことが多かった。特に政治に関するシーンについては誰がどのような人なのか捉えることが出来なかった。ポツダム宣言受諾を決定し、玉音放送までのストーリーは…