バケモノの子のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『バケモノの子』に投稿されたネタバレ・内容・結末

泣いた
鬼強くなるジャンプ的な主人公はやっぱり好き。
ただハッピーエンドすぎて、鑑賞後に記憶に残るものはあまりない。その点で「時をかける少女」の方が面白かった。
おもろいけど最後ぶっ飛びすぎ
家出した少年とバケモノとが出会いそこで育む親子愛や師弟愛を描いた作品
闇に取り込まれそうになるがヒロインとのことを思い出し持ち直す
最後は闇に落ちたライバルを救い日常へと帰る
楓の「簡単に闇に取り込まれたあなたに負けるわけない」的な言葉がちょっとツラかった
おまえは一郎彦の何を知っているのかと
〈記録用〉
最後悲しい
大切な人がいなくなったわけじゃないけどいなくなるのね悲しい。
成長物語だなぁ。

獣と少年の擬似家族モノから少年ジャンプにジャンルチェンジしてくる映画。

途中でジャンルが変わるが、どちらも中途半端にならず満足感がある。

最終決戦は少し唐突かつ今までの武道バトルの文脈を無視しす…

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子供時代は面白かったけど、大人時代からどんどん辛くなって行く…
ヒロインがクジラに啖呵切るだけ切って逃げるのが意味わかんなすぎて苛立ちMAXになってしまった。細田守と女の趣味が合わねえ

面白くなかった。理由はラストにある。主人公が妖怪の世界でなく一般の世界を選ぶのだが、熊を刀に入れたまま飼い殺し、お前が妖怪の世界に戻らなくては誰が統一するのだ?またあの脇役のキャラが迫害されるではな…

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成長と絆の物語。

何度観てもいい〜〜!!
3回目くらいの鑑賞だったけど改めて!

家出した主人公(蓮/九太)がバケモノの世界に迷い込んで、熊徹の弟子になり、お互いにぶつかりながら成長していくお話な…

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