映画でアメリカ史を辿る勉強再開!
公民権運動のあたりから!
時の大統領と直で電話繋がってるのが本当ならすごいな。なかなかの政治力。
ジョンソン大統領なんてリベラルな時代もあって、そういう人の元で公…
最後の歌がパワフル。
これ見たら投票は絶対しようって思える。
国は違えど、先人たちが命を懸けて欲しがっていたものだから、その価値はたかが一票じゃない。
理不尽な暴力に晒されても非暴力を貫けるのが、た…
人々を導いていた英雄は、家族から見ると常に心配かけさせる上に、家族たちとの時間が奪われてしまうという悲しさも抱え込んでいることもまた事実なのだなと感じさせました。最初のシーンにはインパクトがあると同…
>>続きを読む「パレードへようこそ」を見たときも感じたけど、行進に対する自分の中でのイメージがかなり変わった。正直、デモ行進は自分からかなり遠いところにあるものだったし、大勢で歩くことにどんな意義があるのか想像し…
>>続きを読むノーベル賞を受賞した後のキング牧師が葛藤しながら選挙権獲得を目指す話。冒頭の教会爆破事件は衝撃的だったし、一気に引き込まれた。愛する人たちを犠牲にしながら自分の信念を貫くって想像できないくらい相当に…
>>続きを読む主演デヴィッド・オイェロウォがマーティン・ルーサー・キング役です。よく見る男優なのに名前は知りませんでした。
ちょっと小さいなと思ったんですが、実際のキング牧師は169cmだったそうです。一方デヴィ…
アメリカ公民権運動の最中に起きた血の日曜日事件を題材に描く。
1965年3月7日、前年にノーベル平和賞を受賞したキング牧師は差別撤廃に理解を示すジョンソン大統領への働きかけとともに、黒人の選挙人…
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