詩人の生涯に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『詩人の生涯』に投稿された感想・評価

フィルムセンター「日本アニメ史」の「川本喜八郎」特集。74年、19分。原作は安部公房。川本自主制作の動画作品。
mam
3.2

このレビューはネタバレを含みます

川本喜八郎 作品集より

原作:安部公房

冒頭のこわ〜い賃上げ要求のお手紙からしてもうワクワクだけれど、労働者搾取の資本家を懲らしめる話なのかしらどうかしらと探り探り。

母親が糸巻きに巻き込まれ…

>>続きを読む
すごいなあ
母は糸となりジャケツになり、鼠に心臓を貫かれる。息子は詩人になり、雪の言葉を書き記し、雪が止むと共に消える。すごく良かった。
セピアなプロレタリア・アニメ。老婆の体が糸になるところちょっと怖い。
アノ
3.3
プロレタリアというか民衆を撮る映画は、顔面が強くなくてはならない。そういう意味ではサイレント的でもある。
さぁ
4.0

最近キンドルアンリミテッドで月10冊くらい本読んでて映画見てなかった。しかも清涼院流水とか舞城王太郎のメタ系ばっか。疲れた。コズミック読んだらさすがに疲れた!
だから久しぶりにきゅんとなる爽やかな映…

>>続きを読む
3.6

これも川本喜八郎らしからぬ作品。安部公房の小説が原作で、もう完全にプロレタリア作品。

工場をクビになった男。その男の老いた母は内職の糸車に巻き込まれ、自分も糸としてニットで編み込まれてしまう。そん…

>>続きを読む
の
3.3
老婆が綿に代わり、ジャケツに変わり、血に染まる瞬間の不可思議な感動。安部公房は砂の器しか読んだこと無かったが、アニメで観ても世界観が合うな。
ずが
3.7

安部公房原作。確かに母親がジャケツになっちゃうなんてのは安部公房らしい。ただそのジャケツがきっかけで詩人は自分が詩人だと思い出す。不思議なストーリーだが何故か心温まる作品。

世界が変わるってのはま…

>>続きを読む

※昨日の分のレビュー

◯川本喜八郎 Official Web Site
https://kawamotokihachiro.jp/product/animation/shijin/



◯感想

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事