1945.08.09.am09:50〜@長崎
本作と対になる『父と暮らせば』は2015年に鑑賞済み(すぽ評3.4)。
インドみたいな電車の乗り方する二宮和也が大袈裟ゴースト。黒木華とのシーンはトリハ…
20年以上前に映画館で見た「父と暮らせば」と比較してしまうのは無理ないこと。あちらは広島、娘が残り、父が原爆で逝った。残されたのは未来ある若者。そしてこちらは長崎。未来ある息子(次男)が逝き、母親が…
>>続きを読む原爆で亡くなった息子が現れるって言うストーリーでどこか胸にくるものがあった。母と息子の会話も、思い出の回想シーンも自分的にはすごく胸が締め付けられた。原爆の悲惨さって落とされたその瞬間の苦しむ人とか…
>>続きを読む「母と暮せば」製作委員会