裏切りの果てに見えたもの。
任侠映画またはヤクザ映画の代表作である本作を、実のところまだ鑑賞したことがなくようやく鑑賞。
俳優としての凄みでは、菅原文太さんの画面を支配する力は凄まじいと感じまし…
「山守さん…玉ァまだのこっとるがよ」
菅原文太痺れる…!
全員顔が濃くて啖呵も清々しいので次々死んでくのに記憶に焼きつく。伝説になるのも納得の傑作だった。めちゃくちゃエネルギッシュ。
こんな話だ…
敗戦直後の呉市で広能昌三(菅原文太)は暴漢を射殺したことをきっかけに、山守組に迎え入れられる。しかし、刑務所で義兄弟となった若衆頭の若杉(梅宮辰夫)が暗殺され、大組織となった山守組は組長の山守(金子…
>>続きを読む組織のあり方
1973年 深作欣二監督作品
今年に入ってから、組織やコミュニティの進化について考えることが増えました。
昨今の日本社会では、その組織のあり方が様変わりしているやくざ組織。全盛期…
仁義なんてクソ喰らえ。
哲学なんてありゃしない世の中にて芽生える、血に濡れた正義。
始まりも終わりも感じさせないノンストップバイオレンス。
登場人物の顔と名前を一致させるのに忙しい、兎に角聞き取…
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