レジェンド 狂気の美学に投稿された感想・評価 - 185ページ目

トムハーディの一人二役見たさで観賞。60年代のロンドンを舞台としていて街並や雰囲気は小粋でお洒落に映しているものの、ギャングの生き方はそう綺麗ではない。運命は決まっていて人が選択できるのは生死の二択…

1960年代のロンドン、実在したギャング、双子のクレイ兄弟。

お兄さんがなんてハンサムなんでしょう。
いちいちため息が漏れます。

弟さんはお薬が必要な問題児。
色々とネタな人で、どうしても憎…

邦題のサブタイトルに『狂気の美学』と銘打たれているだけあって、どんなバイオレンスを見せてくれるのかと思いきや、妙にポップな味付けに若干の戸惑い。
内容も双子とマフィアがどんなことをやったのかを描く…

休日のハシゴ2本目『レジェンド　狂気の美学』観た。
実在した双子のギャングをトムハが一人二役で演じ分ける、ファンにはたまらないトムハアイドル映画。
ヒロインの語り口調で主軸の物語が進む演出は正直苦手…

• #2016年週1映画館

正直映画としてはどうかなあってかんじだった。けれども！トムハーディの1人二役で双子を演じている姿は絶対見て正解だと思った。はああ〜〜エッロい。あのお方、映画によってだれーーーってなるよね、、、。エミ…

メインのテーマはギャングの物語ではなく二人の兄弟愛と二人の男女の悲愛。
トム・ハーディが一人二役していても全く違和感のない演技に圧倒された！
自分自身双子なので観ている事はできたが、双子じゃない人や…

トムハーディが性格の全然違う2人を演じていたのがすごかった。途中退屈なところがあったけれどそれなりに楽しめた。ロンのキャラがおもしろくて出てきたら笑ってしまう。タロンエガートンもちょっと間抜けな感じ…

めっちゃ長く感じた。。。
なんかの罰ゲームかと思った！！！（笑）
…狂気の美学？とは？？？
美学はあったかも狂気はゼロ。

前売り券買って、期待して臨んだけど面白く無さ過ぎて2回も寝てしまった。
…

• #2016ワースト確定作品

トムハーディ二匹！喋り方や目線、姿勢で全くの別人に見える。愛と権力に振り回されて感情的になるレジーに大変魅力を感じた。最後のフランシスとのやりとりでジワッと泣ける。なんだかさっぱりしてて後引かない不…