レジェンド 狂気の美学に投稿された感想・評価 - 189ページ目

マッドマックス怒りのデスノートのトムハーディがひとり2役で、双子のギャングを演じる。
この設定は見応えあり、双子を比較しながらとても楽しめました！

1960年代初頭、活気に満ちたロンドン、双…

トムハの顔から身体から仕草から演技から、トムハをじっくり堪能するための映画。
演じ分けの巧みさは言うまでもなく、トムハには珍しいどストレートハンサムなレジーにため息こぼし、怪演の名にふさわしいロンの…

サイコー‼︎笑えて、おまけにグッときて。ラストの刺殺シーンの音と血糊がまた素晴らしい。
てか出だしからして『映画』だよなぁ~ってワクワクした。それが最後まで続くところが、ブライアン・ヘルゲランドの素…

自分にとっての‘‘トム様”はクルーズではなく‘‘ハーディ”なのだ。


映画は全体的に意外にまろやか。

恋人の存在のみならず、母親の存在の重要性を始め、兄弟の心の拠り所となる人間たちへの関心が強く…

トム・ハーディのアイドル映画と聞いて見てきたけどトム・ハーディのアイドル映画だった。

トム・ハーディが頭が切れて力も強いにーちゃんと力も強いけど頭イカれ気味の弟を見事に演じ分け。
トム・ハーディっ…

• #ギャング
• #バイオレンス

イケメン＆メガネゴリラ、ふたりのトム・ハーディを楽しめた。ほんとに2人いるみたいだった。ゴリラの方（弟）が登場した時は喋り方とか普通じゃなくて、役作りすごいなって期待したけど、思ったほど弾けず。前半…

トム・ハーディわっしょい(^o^)/

一人二役が別人にしか見えない。
ロンは、ずっと鼻歪んでましたね。
ギャングの話より、フランシスとの関係や兄弟の繋がりに重きを置いたストーリーだけど、何をしても…