ディバイナー 戦禍に光を求めてに投稿された感想・評価 - 17ページ目

『ディバイナー 戦禍に光を求めて』に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.8

タングー

1919年、ガリポリの戦いから4年後のトルコ
オーストラリア人の農夫ジョシュア・コナーは、戦争で行方不明となった3人の息子たちを探すために、異国の地へ降り立つ
捜索は困難を極めるが、その…

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Ham

Hamの感想・評価

3.7

ラッセン・クロウって太ってるのに格好いいよな。めっちゃ喧嘩強そうだしレスラーみたい。

そんなレスラッセルクロウが戦死した息子達を探しに行くお話。時代背景を知っているともっともっと楽しめただろうけど…

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Satoru

Satoruの感想・評価

3.6

第一次世界大戦に参加して帰ってこなかった息子達を探す父親をラッセル・クロウが演じた作品。

ラッセル・クロウの渋い演技と20世紀初頭のオスマン帝国領の情緒あふれる景観や雰囲気が相まってなんとも言えな…

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Gozlove

Gozloveの感想・評価

3.0

流れで、ラッセルものを…。
3兄弟の兵士といえばプライベート・ライアンを思い出しますが…、っちゅー事で、やっぱ、キュリレンコさんの件は、要りませんね。それか、もっと淡いものでよかったのに。
トルコ人…

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torakage

torakageの感想・評価

3.2
ディバイナーって「占い師」っていう意味らしい。
内容と合ってるのか?
1次大戦ではヘルメットもなかったのね。
3gbo

3gboの感想・評価

3.5
トルコ。第二次世界大戦。家族愛を戦争を絡めて描く。
なので、中途半端な恋愛はいらないんだが。
somebody

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3.8

WOWOW #170217

史実がちゃんと根底にある作品が好きなので、これもすっと入りこめた作品でした。
ガリポリの戦いは名前を聞いたこともなく… 忘れてはならないなと…

ただ作品全体を通して1…

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ラッセルクロウが見たくて鑑賞。ストーリーは特に驚きはない。ストーリーに引き込まれなかったから自然と演技も響かない感じに。
息子を思う気持ちというのは息子を持たないとわからないのかなぁとも思ったり。

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戦争の話ではない。

戦争から戻らない3人の息子
彼らを探す父(ラッセル・クロウ)を軸に

戦争によって生まれた現状
戦後の人々や国が抱える後遺症

それらの中で
光を求めて...

実話に基づく物…

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Ryan

Ryanの感想・評価

3.8

第1次世界大戦で息子達を亡くした夫婦がいた。
彼らは日々を憂いながら過ごしていた。
そんなある日、妻が自殺をする。
夫は亡き妻に誓う。息子達をみつけだすと…。

ラッセルクロウ初監督作品にしてオース…

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