ディバイナー 戦禍に光を求めてに投稿された感想・評価 - 19ページ目

第一次世界大戦中のガリポリの戦いを題材にしているとのこと、正直、トルコ国内で進行する物語は現代と大して変わらないんじゃ……というか、むしろ1920年代の物語だというコトを忘れてしまうこと請け合い (…

実話ベースなのに、お父さん予知能力のように感が働き過ぎでちょっと現実離れしていた。
観ていてどうしよう…重い内容なのに気持ちはやや軽い、観る体制の持って行きように迷う。

面白いんだけど中途半端なの…

ラッセル・クロウの監督、主演の映画です^ ^

実話をベースに第一次大戦の時に消息不明となった軍人の3人の息子を探しにトルコに行く話です。

オーストラリアがトルコに侵攻した事実を知らない私にはイマ…

• #戦争

レンタル。
クロウが監督したという情報しか知らずに見た。
第一次大戦中、トルコで戦死した息子たちの遺体を探しに行く父親の話。
トルコにオーストラリアとニュージーランドが攻め入ってたなんて、知らなかっ…

第1次大戦後を舞台に息子を探す目的で異国の地に降り立つ父親の姿を描いた戦争ドラマ。
プロットにはあまり興味を惹かれず主演のオルガ目的で鑑賞。
オーストラリア産の映画です。
原題は『The Water…

ラッセルクロウ初監督作品。

初監督にしてはうまくできてる映画です。

ガリポリの戦いで息子の3人を亡くした父親は、戦いのあったトルコに探しに行くという実話を基にした物語。

尺の関係か、単に雑だ…