正直あまり知らなかった、第一次世界大戦はガリポリの戦い後、家族再生を描く物語。
戦闘シーンは回想がメインで、残酷な部分はあまりなくファミリーでも鑑賞できるかな。
また敵軍であったオスマントルコの描…
戦死したと思われる3人の息子をオーストラリアからトルコまで探しに行く父親の物語。
戦争による憎しみの感情を露わにする人もいれば、戦争は終わったからと殺し合いではなく語り合える人間社会の対比がリアルだ…
若い三兄弟の戦争シーンは辛い。
途方も無い数の戦死者の亡骸を探し出して、埋葬する。遺族としては悲しくてやり切れない。
ラッセルクロウ初監督作品!
色々ツッコミたいけど、好きだから甘く評価!次回に期…
ラッセルクロウ初監督作品という文言に惹かれて鑑賞。とてもよかった。
贔屓目かもしれないけど、ラッセルクロウがとてもハマり役。屈強で強く、愛情深いお父さん。
戦争がテーマで決して明るくない話だけど…
川のように脈々と続く人探し(自分探しも含む)の道中における異文化交流モノ(そんなジャンルがあるのかは知らないけど!)の王道としての物語、演出(例えば90年代の作品を思い出すような)によって力強く、普…
>>続きを読むラッセル・クロウ初監督作品、なかなかよかった。ガリポリの戦いをモチーフにした話で、主人公が3人の息子の最期を知るための旅に出る。三兄弟の真相がわかるシーンでは涙が出そうになったが、これもそれまでに幼…
>>続きを読む脚が吹っ飛んでたが描写が軽い。中途半端な残酷描写が多々見受けれたが、ストーリーや映像の美しさは目を見張るものがあった。
多数の暴力沙汰とは裏腹に監督をしてまで深い愛を描いたラッセルクロウにキュンと…
(c)2014 DIVINER HOLDINGS PTY LTD, RATPAC ENTERTAINMENT LLC, NETWORK INVESTMENT HOLDINGS LIMITED, SEVEN NETWORK (OPERATIONS)LIMITED AND MEGISTE FILMS PTY LIMITED