A24の作品とは知らなかったなぁ…
ローリングストーン誌の若手記者デヴィッド・リプスキーは米人気作家のデヴィッド・フォスター・ウォレスに取材を申し込み、彼のブックツアーに同行することに。当初は意気…
ものすごく好きです
ダニーエルフマンで意外だった!し
とてもマッチしていた
R.E.Mとか今年の夏の作品を思い出す🌊それを差し引いても本作から滲む物悲しさや空虚感、喪失感、集団でいる時に感じる孤独…
リプスキーみたいな自意識、本当に自分で自分がどんどん嫌になっていくんだよな。でも、どうしても手放せない。
こうやってFilmarksを書いてるのもそうだし、SNS全盛の今ならより身につまされる話だな…
2人のデイヴィッドがギクシャクし始めたくらいからの会話のほうがもちろん重みはありますが、個人的にはヴァーチャルポルノの話と人工唾液の話が割と好き。身体的欲求を仮想空間で満たすことができてしまえば死ん…
>>続きを読む物書きの話に見合う重厚感のある台詞が多く良かったが、全体としては展開に物足りなさを感じたような気もする。個人的には好きだった。
人にどう見られたいか、内省と鬱にどう折り合いをつけるか、どんな自分であ…