物書きの話に見合う重厚感のある台詞が多く良かったが、全体としては展開に物足りなさを感じたような気もする。個人的には好きだった。
人にどう見られたいか、内省と鬱にどう折り合いをつけるか、どんな自分であ…
ジェイソンシーゲル、素朴であたたかくてすぐに心を開いてくれて(色々な話を初っ端から教えてくれる)なんか大型犬みたいだなと思ってみてた。
踊るところが良すぎてギュンッてなった。
そろそろちゃんとダイ…
「エンド・オブ・ザ・ツアー」の原題ままの方が映画の雰囲気にもあってるのはその通りだと思う。
今、Apple TV+で人気が出始めてる「シュリンキング 悩めるセラピスト」の主演のジェィソン・シーゲルに…
原題タイトルは、エンドオブツアー。旅の終わり。作家の5日間のお仕事のツアー。作家で記者が同行取材することに。
実話ベース
ジェシーアイゼンバーグでは、ゾンビランドと同じくらいハマり役。
自然な会話ぽ…
鑑賞後は哲学書をダイエットコークで飲まされたような気分になりました。
生きづらいよな…。私はアホなのでよく分かりませんが…テレビをついつい見てしまう気持ちは分かる…。
ずっと喋ってる映画だった。吹き…
めちゃいい映画だけど、30代男性が会話するだけの超地味映画なのでお勧めするかと言われれば微妙な作品です(笑)。作家デヴィッド・フォスター・ウォレス(ジェイソン・シーゲル)の自殺の知らせを聞いたライタ…
>>続きを読む作家デヴィット・フォスタ-・ウォレスとロ-リングスト-ン誌の記者リプスキ-の5日間のロ-ドム-ビ-、、
事実に基づいて描かれている
作家さんだけにセリフがいちいち胸に刺さる、ことばって大切
まった…