『ドゥ・ザ・ライト・シング』は映画そのものがヒップホップという作品だと思ったが、こちらはジャズ・シングといった趣でかなりオシャレ(シネセゾンというところがもう…)。また、話の筋(自分のパートナーを一…
>>続きを読むスパイク・リーが監督と脚本だけでなく出演者の1人になってる。
白黒で描かれているがカラーシーンもあり。男と女の恋愛観を描いてる。かなり、過激というか独特な世界観でなぜ観ようと考えたのか幼稚な私にはわ…
【3股の行方】
序盤の"出会ったばかりでこんな喋り方をする男には気を付けろ!"パターンが面白い。
コメディといっても笑えるというより皮肉とか風刺寄り。箱入り女子は勉強になるかも?笑
「(俺をフッた…
音楽が素晴らしい。
スパイクリーはアメリカンユートピアしか見たことない。これも特殊。でも少し通ずるところがあった。
美しくてお洒落で官能的。
独白や会話が面白くて、自由なノーラも、彼氏たち3人も、…
ビル・リーの音楽が良い。スパイク・リーの顔を知らなかったから、最後のキャスト紹介でマーズを演じていたと知って驚いた。
写真で映像を繋ぐところが好きだった。ダンスのワンシーンだけカラーになったのを斬新…
8月31日にはNetflixでの配信が終了するってことで今後見れるか分からないので駆け込み視聴🎬
初スパイク・リー作品!
現実的な狭い世界の男女のリアルさが滲み出ていた。
主人公を口説く人たちが…