《佃島あたりに行きたいな》
〝いいわ。でも私が怒っている😠ことだけは忘れないでよ!〟〝冗談じゃない。それはこっちの言うセリフだよ〟〝私が口を利くのはこれでおしまい〟〝ぼくも行先以外は口を効かない〟
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日活全盛期の石原裕次郎のスクリューボールコメディの傑作‼️
1960年の東京の街並みが全編ロケで見れるので興味深い‼️
新進気鋭のカメラマン(江戸っ子で青果市場の専務の甥)の石原裕次郎がサクラフィル…
ウソ泣きでペロッと舌を出す悪戯娘、黒ブチ眼鏡をビシッときめたクールさがコケティッシュでキュート。芯の強さと可愛らしさが同居する魅力的なコメディエンヌ振りを発揮した芦川いづみ!都会派のスクリューボール…
>>続きを読む「東京」を好きに撮ってくれ、と頼まれるカメラマン(石原裕次郎)が主人公なのにびっくりするほど「世間が狭い」物語
途中ちょっとかったるかったけど野菜倉庫のリンチ→決闘が笑えたからオッケー。アフリカに…
1960年 中平康監督作品 91分。カメラマン三杉耕平(石原裕次郎)は、さくらフィルムの宣伝部長(西村晃)から「東京探検」というテーマで仕事を依頼される。三杉の感性のままに写真を撮っていいと言うのだ…
>>続きを読む東京探検というキーワードに釣られて
俯瞰の渋滞、喧嘩、楽しかった
テンポが良すぎて地面から浮いてる!みたいな。そして殴ったり殴られたりみんな気性が荒い荒い〜でもカラッとしている
ラスト、一枚の写真で…
156.3066
眼鏡かけてるからって偉そうにするんじゃないわよ!
アニメちびまる子ちゃんの、父ヒロシと母すみれがデートに選んだのが本作。因みに感想は「面白かったな。」
テンポの良さ、ヒロイン…