なんとなくAmazon prime見てたらこのタイトルが目に入りあらすじを読んだら面白そうだったので思わず見てしまった。
よくわかんないけど面白かった!
教会の地下で行われてる事が衝撃的w
イザ…
Amazon Prime videoにあってびっくり。ロブグリエの映画がいつでもどこでも見れてダウンロードできるって世も末だ。
意味はさっぱりわからんが、超面白い。まずタイトルが天才。
なんでア…
快楽の高まりが愛では抑えきれません!
初アランロブグリエ。脚本担当の『去年マリエンバートで』が見たいんですけど、凄く微妙な時間帯しかやってなかったので、前から見たかったコレから。
めちゃ美人な主…
前二作くらいの血糊SMサイケ感がピタッと、決まった感じのなんかたまらなくフランス的エロ!サドだのバタイユだのの倒錯的エロティシズムぱなくてただため息。主演のアニセー・アルヴァナ嬢のフレンチロリータっ…
>>続きを読むうわー、オチ...。どこまでも藪の中で行くかと思いきや、結構キッチリ収めてきた。話の内容は全然違うんだけども、諸々のバタイユ作品のあの危うい雰囲気をそのまま映像した感じ。冤罪で権力と戦う方法としちゃ…
>>続きを読む体感は3時間くらいある。相変わらずミニマルな設定とかロブ=グリエ感あるけど飽きてくる。でも昔、本でみたワンカットが気になりすぎていて、どのカットか分かったし満足した。これが見れると思うと本当にAma…
>>続きを読む1974年、アラン・ロブ=グリエ脚本/監督作。
5本目はこの『快楽の漸進的横滑り』というゾワゾワする邦題。
無表情なキャストや本篇の断片的なシーン、銃声、サイレン、割れるガラス瓶、生卵に赤い液体、…
ロブ=グリエ2本目。
何この眼福映画。画が毎秒めちゃめちゃ美しくて、めちゃめちゃカッコよくて、めちゃめちゃ面白い。
美女達の神々しい女体をぼへーっと見つめてたら終わってた感じ。
タイトル通りの作…
(c)1974 IMEC