夏休み
娘の吹奏楽部がお祭りにて演奏会
めちゃくちゃ暑い中外での演奏、連日 朝練と午後練頑張ってた子供達の演奏は感動しました。
お家鑑賞会にてこちら
ただ可哀想な話。産んだ子が全員男の子で全員…
可哀想過ぎるやろ。
せっかくやっと1人帰って来たのに何でタイミングよくそこで亡くなるねん。
1人くらい会わせてやれよ。まじで。
泣かせにいき過ぎて逆に最後は少し冷めた。
毎回赤紙もってくる憲兵さん…
7人の息子を戦地に送る度に植えた、桐の苗木。
次々届く召集令状に、次々届く戦死の報せ。
誰か帰ってきて…と願い続けたお母さんだけど、たったひとり帰ってきた五郎には会うことができず。
こういう方々がた…
いっちゃんわかりやすくて良い映画……オチも何もかも読めるけれど、それでいい……五郎でむちゃくちゃ泣く。憲兵さんから助けてくれたとこ良かったなぁ…令状持ってくる側もそりゃ思うところあるよね……あー泣い…
>>続きを読む戦争時代の国は、今では通用しないくらい理不尽でおかしい。
7人の大切な息子たちを戦争にとられ、
召集令状が届いて、ひとりが戦地に行くたびに庭に桐の木を植えていく。
桐の木は7本になった。
行くなと引…
戦後世代による形式的表層的な戦中戦後悲劇
原作者は1930年生まれということで戦争真っただ中に生きた人のようだ。それら戦中戦後の経験を元に1969年に発表した文学作品が「おかあさんの木」。とはいえ…
(C)2015「おかあさんの木」製作委員会