鈴木京香
四半世紀前、NHKの連続テレビ小説で白いブラウスに豊満な身体を隠しつつもエロさ満開で主人公を演じていた。戦中戦後の食糧難の時代の年頃の女性とは思えぬ艶やかさで、実は戦争中も女性は潤いがあっ…
戦地にスポット当てる作品が多い中この作品はお母さんにスポットてていて見ていて辛かった
他の戦争映画と違うのは時の思想に疑念を抱く人がたくさん登場したこと。いまでは当たり前の感覚が当時は罪になる本当…
夏になると、戦争と平和に関する映画を見てしまう。
あらすじを読んだ時は、「ふんふん…息子たちを戦地に送り出し、帰りを待つ母の話ね」ぐらいに思っていた。が、何回か思わず泣けてしまった。
養子に出し…
夏休み
娘の吹奏楽部がお祭りにて演奏会
めちゃくちゃ暑い中外での演奏、連日 朝練と午後練頑張ってた子供達の演奏は感動しました。
お家鑑賞会にてこちら
ただ可哀想な話。産んだ子が全員男の子で全員…
可哀想過ぎるやろ。
せっかくやっと1人帰って来たのに何でタイミングよくそこで亡くなるねん。
1人くらい会わせてやれよ。まじで。
泣かせにいき過ぎて逆に最後は少し冷めた。
毎回赤紙もってくる憲兵さん…
7人の息子を戦地に送る度に植えた、桐の苗木。
次々届く召集令状に、次々届く戦死の報せ。
誰か帰ってきて…と願い続けたお母さんだけど、たったひとり帰ってきた五郎には会うことができず。
こういう方々がた…
(C)2015「おかあさんの木」製作委員会