【タイトルの意味がわかった時…😢】
韓国版フォレスト・ガンプ。
朝鮮戦争、ドイツでの過酷な労働、ベトナム戦争など家族のために壮絶な人生を経験した男の話。
父、妹との生き別れ。妻との出会い。
再会…
韓国映画は総じてオーバーアクティングで、あまり好きじゃない。
今作も序盤は大丈夫なのか?でしたね。
ところが後半は泣きました。それも結構な号泣です。
父と母、兄、妹二人の五人家族。…
朝鮮戦争からの時代背景を知らないと、本作への深い共感や理解は難しいかもしれません。
映画として楽しませるための脚色は多いですが、歴史映画としても、家族ものの映画としても、とても良くできています。感動…
これは泣ける。「国際市場で逢いましょう」の意味がわかるとさらに泣ける。。
父との約束を胸に、家長として家族を守るために必死に生きた男の生涯。家族の前では強く明るく、辛いことも苦しいことも胸に秘めて。…
泣いた。号泣。
過酷な時代に、自分の夢を諦めたとえ苦しくても父との約束・自分との約束を守り家族のために生き抜いた男の物語。
どんな悲惨な戦争映画よりも戦争の悲惨さ、その虚しさに訴えかける映画でした。…
成田空港から釜山に向かう飛行機で観た。
一見、身内からも外の人からもとても頑固だと思われているおじいさんには、そうならざるを得なかった過去があった、というお話しだと私は捉えた。
作品で1番苦しくな…
歴史知識が無い状態で視聴しましたが...ウルっときたし、コミカルなシーンは笑ったし面白かった
個人的にはバッドエンドと捉えてます
良くも悪くも感覚の世代間ギャップは大きく、世代間での隔たりは複雑で…
友人からかなり勧められ、
見よう見ようと思いながらやっと観た作品。
これはかなりの名作だと思います👍
朝鮮戦争の時代から、
ドクスという人が、
国際市場にある小さな商店を守るため
何故かたくなに頑…
戦争で生き別れた家族と再会を願う話。
笑いあり涙ありみたいな作りだが、コント感。お涙ありの所は過剰演出で、苦手だった。
韓国も占領後の日本みたいに米兵にチョコをせがんだりしていたのは知らなかった。…
時代に翻弄され、幼くして家長となり自分を犠牲にして家族を支えてきた男の一生。おじいさんになった現代では他人からしたらやっかいな爺さんでしかないのが切ない。周りはほとんど立ち退きとなった小さな商店を守…
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