ニコラス・レイの処女作。クライム映画と聞いて観ると、あまりに犯罪の場面が描かれないから面食らうと思う。状況が極端に後景化して、男女二人の描写が極端に前景化する作風は、ヌーヴェル・ヴァーグの作家たちが…
>>続きを読むよく出来た映画なんだけどイマイチ入り込めなかった。逃避行モノの元祖?なのかな。
ヒロインがむちゃくちゃかわいくてラブロマンス的な見応えはあった。個人的には2人が結婚を決めるシーン、結婚式のシーンが…
追われる若き犯罪者カップル“ボウイ&キーチ”あの“ボニーとクラウド”を彷彿させる。ニコラス・レイ初監督作品で、後にロバート・アルトマンが70年代にリメイクしてる。脱獄し銀行強盗の運転手として加担し怪…
>>続きを読む無知な男と幼い女の悲恋が辿るのは、ブレながらも迫力ある車の空撮が示すように、逸れることを繰り返す凸凹の道程だった。
二人の撮り方が何通りあっただろう。目線や角度や位置を変えながら、数えきれない方法…
対立する男女2人が、いる
パトカーが通り過ぎて
男が怯えて隠れる。女は男のために咄嗟に扉を閉めてあげる。
それが関係の深化のきっかけに。
特筆すべきなのは、あの簡易結婚式場の男。
結婚式場の中に入…
「拳銃魔」「暗黒街の弾痕」に続き、ボニーとクライドをモデルにした映画を視聴。
2人で逃げるのは同じでもボウイ(ファーリー・グレンジャー)だけが犯罪を起こし、キーチー(キャシー・オドネル)は愛した男…
1949年製作。原作エドワード・アンダーソン。脚色チャールズ・スクニー、ニコラス・レイ。監督ニコラス・レイ。上映館のチラシには、/犯罪仲間と世間の目に追いつめられた男女の逃避行を描いたニコラス・レイ…
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