ボニー&クライドの原型のような、
フィルムノワールと純愛を絶妙なバランスで繋ぐ、
ニコラス・レイ監督の長編デビュー作。
貧しさと腐れ縁から犯罪から抜け出せない男と、
立ち直らせるために逃避行に付き…
個人的にオール・タイム・ベストの映画の一本にビクトル・エリセの「瞳をとじて」がある。
同作は、自身の境遇や感情を織り交ぜた、滅び行く古き良き映画についての映画と言う側面があった。
「ドライヤー以降、…
何度か観てるが毎回ラストで泣きそうになる。今回原作を読んでから改めて観たが、だいぶアレンジしていることがわかった。
ざっくり言うと、キーチの登場を早めて、ボウイとキーチのやりとりを増やし、強盗3人…
“ない希望は売れない”
誰にも渡さない。この中には希望が詰まっている。希望で埋め尽くされて、何かが埋もれて、希望だけが残って、いつしか大事なものまで消えていた。
みんな何かに怯えてる。それを隠し…
こんなん見たらさ、、、
帰りの機嫌良すぎて電車の席若い子に譲っちゃうよね(挙動不審の謎行動)
始まり方も良いけど、終わり方が良すぎる。信じられん。こんなんニコラスレイ天才すぎるよ。はぁ。すぐ席か…
ちょっと素晴らしすぎやしないか....
これまで見た映画で最も美しいファーストカットだと思う。
そしてキーチが眠る8号室にボウイが向かっていくショットが全て完璧すぎてちびる。
これがデビュー作はさす…
何気にクリスマス映画。腕時計買ってあげて時間をきく主人公。「時間を同じに合わせましょう」のくだりが美しい。何度も何度も繰り返される「俺たちみたいな泥棒」から見えてくる世相。どいつもこいつも食い詰めて…
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