『悪党に粛清を』に投稿された感想・評価デンマーク発の静かなる西部劇。
妻子を殺され、復讐に燃える元兵士ジョンを”北欧の至宝”マッツ・ミケルセンが熱演しています。マッツ様のガンアクション、痺れました～！！！
復讐劇なので重苦しく、暴力…
西部劇🏜は好んで観まてん📽✨120%キャスティング目当てで鑑賞。王道的な勧善懲悪✊🏻の爽快感を求めると序盤は苦行でつ⤵️✨ドラマ性重視で、マッツなんて”ただのパパ”なので終始ボロッボロ💦ヒーロー無双…
>>続きを読むマッツ・ミケルセン見たさに視聴。結果、マッツ・ミケルセンを堪能するだけで終わりました(*´-`)セリフが少なくとも表情や動きで感情を伝える、流石の演技力です。
ストーリーは王道中の王道と言った感じ…
デンマークだけれど、ウェスタン。
本物のウェスタンで上質のウェスタン。
マッツ=ミケルセンが主演だとデンマーク的になり、大丈夫かと心配したが、杞憂も杞憂だった。
上映時間も短めで、ストーリー…
1870年代 《ウエスタン・ノワール》
すぐに"野蛮な悪党"が出てきて
その兄の"極悪党のドン"が見せしめ殺人を…
町の保安官ですら いけにえを差し出す"悪"
町長に至っては媚びと裏切りの"悪代…
1864年、ジョン（マッツ・ミケルセン）と兄のピーター（ミカエル・パーシュブラント）は、祖国デンマークで兵士として勇敢に戦った。戦争に嫌悪感を抱いた彼らは新天地を求めアメリカ西部に移住し、ジョンは1…
>>続きを読む2017年19本目
西部劇は苦手な方なのだがこれはかなり面白かったと思う。マッツの銃を構える姿がめちゃくちゃかっこいい。題名は珍しくマシ。確かにその通りだが慈悲なき主人公ももはや悪党と言えるかも。…
マッツ信者として鑑賞。
北欧から移住してきたジョンは久しぶりに家族と再会。しかし途端に町のゴロツキに
息子は殺され、妻は犯されてしまう。
ジョンも黙ってはいない。すぐ家族の仇を討つ為ゴロツキどもを殺…
全・員・悪・党
踊る悪党に見る悪党、主人公からモブに至るまで広義で言えばみんな悪党（足の無い男を差し出す事に納得した町民だって立派な悪党だ）
そういう生き方でなければ生きていけない無法の時代にあっ…
今話題のおすすめ映画2024/04/26 22:00現在
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