よく分からないけどなんだかみんな楽しそうだった。
一過性かもだけど、生活にもっとアートを取り入れてもいいかも〜!と思った。
好きな言葉は「他人の期待通りに生きるのは罪だ。人生の目的は頭では質問するが…
ホドロフスキー本当に好きだなぁー
暗くならずに観ることができるのがすごい、アートの力が飛び抜けてる
死ぬこと以外怖くないってよく聞くけど
死ぬことすらも恐れていない
死んだら名声も手放せる…なるほど…
詩を詠み、生きるホドルフスキー自身の生き方だった、、、
死生観が伺えるけど、全く暗くない。むしろ希望。絶望しても、希望をくれるという意味でめっちゃエンタメ性を感じた。
ホドルフスキーって本当に、人…
前作の前衛POP暴力R18があまりにトラウマすぎて映画館を出てすぐサイゼに駆け込んで冷えたティラミスをかきこんだ19の夏 ようやく続編観れたよ24のGW 生命と芸術と愛が爆発して祝福と喜びがスパーク…
>>続きを読むアレハンドロ・ホドロフスキー監督
リアリティのダンスの続き
ホドロフスキーの人生が綴らている
家族やその周りを取り込む日常が、カラフルにそして刺激的に映し出されている
哲学的な台詞や愛の言葉の数…
(C) 2016 SATORI FILMS, LE SOLEIL FILMS Y LE PACTE (C)Pascale Montandon-Jodorowsky