【レビュー💀】
《めくるめく“生”の肯定》
アレハンドロ・ホドロフスキー監督の世界観を一言で表すなら「カオス」だが、その表面上の意味とは裏腹に、彼のカオスはアーティスティックであり、哲学的であり…
「リアリティのダンス」の続編でホドロフスキーの自伝的映画。
前作より詩的な表現が強いので、やや難解に感じられるかも。
前作はホドロフスキー自身の成長よりも、父親との関係や父親の変化の物語が主だったの…
ホドロフスキーの新作。
リアリティのダンスの続編となる作品だったけれど、前情報なしに鑑賞したために、冒頭のサラに面食らった。絶対面白い予感がした。
彼の作品はビジュアル的にも混み入った描写が多く、…
私は私です、アーティストです、詩人です、どこを切りとっても私の欠片で私の断片だ。私は私である光は何をしても変わらない。私は詩人ですと繰り返し伝える彼にとって、光は希望ではなくこれからを生き抜くための…
>>続きを読む演劇的デフォルメ
自伝をおどけて描くと気恥ずかしさが薄まりそう
「何も与えないことですべてをくれた」
自分を愛したら親や他者がくれたものを素直に認識できるのかな、卵が先か鶏が先かという話かもしれな…
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