20世紀の妖精との愛称で親しまれ、ロマンチックなヒロインという役柄が多かったオードリー・ヘプバーン。だが かわいいだけのアイドルスターにマンネリズムを感じていた彼女が、キャリアの終盤に女優としての新…
>>続きを読む「死ぬまでに観たい映画1001本」には出て来ないがオードリー・ヘプバーンの有名作。
麻薬入り人形を探す組織と狙われた盲目の妻のサスペンス。
ワン・シチュエーションで展開する室内劇。
盲目の辿々し…
知らない人から物を預けられた夫の留守中、盲目の妻が詐欺に遭う。
犯人達が各自違う役柄を演じて彼女を騙していく様子は、まるでオレオレ詐欺のようです。
よく映画では「全盲」という要素が使われ、大抵「全…
“盲目を嘗めるのは待って”
オードリー・ヘプバーン後期主演作では最高傑作と名高い本作。
いつものラブコメとは一味違い、専門医の指導により盲目の女性を完璧に演じきったサスペンススリラーだ。
007シ…
とにかく怖い!
個人的には、警察に電話するタイミングを逃しすぎ…というのと、
電話線を切られたと気づいたときに、
上の階のグロリアの家から掛ければよかったのでは?とか思ったり。
オードリーの目の…