「ボビー・フィッシャーを探して」を見てからご本人の映画を見てみたけど、
子供でもあんなに真摯にチェスに向かい合ってるのに、
大人のボビー・フィッシャーは色々
めんどくさくてどっちが子供なん…と思える…
なんやろ、静かーに終わっていった…(笑)
音が気になる主人公に敬意を表して地味な映画にしたんですかね?(笑)
世にも奇妙な物語で、最終的に自分の鼓動すらノイズになって自殺した人の話思い出したわ←…
いくら画面が地味になる題材とは言え、つまらないにも程があるだろと言わせる作品。
チェスのルールを理解していても、盤面をはっきり見せてくれるわけではないので退屈に感じる。
ただの偏屈な人間がチェスで勝…
なんか可哀想だなぁ、意外の感情はあまり湧かなかったが、チェスを進める手捌きには知的な美しさがあって気持ちよかったし、あらゆる国際競技は代理戦争の側面を持つということをつくづく感じた。それにしても、リ…
>>続きを読む冷戦時代にアメリカ人初のチェス世界王者となった狂人ボビー・フィッシャーのお話。
チェスという知的ゲーム、フィッシャーという興味深い人物、良き題材を扱っているけれど焦点は終始アメリカの栄光。
もっと…
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