原題『Partie de campagne』 (1936)
監督 : ジャン・ルノワール
脚本 : ジャン・ルノワール、ギイ・ド・モーパッサン
撮影 : クロード・ルノワール
音楽 : ジョセフ・…
ピクニックに行った家族の娘が、地元の男と恋に落ちるが、数年後に再会する。男は「ここにはよく来るんだ。思い出の場所だから」それに答えて女も「私も毎晩思い出してるの…」ただ、それだけの話だが、本当に切な…
>>続きを読むこの映画は見てよかった〜♪
好きなタイプ💟
ジャン・ルノワール監督は、画家のルノワールの息子。
白黒でしたが、風景がとっても美しかったです〜🚣♀️
日傘をさした女性、河畔、プロムナード…
愚かだから初見だけど、何度も見たい作品だった。残酷さと自然豊かな郊外の組み合わせも素敵だと思う。着目する点もすごいと思う。すれ違いが物語になるのだと思ったし、場所も大切だと思った。もっと書きたいこと…
>>続きを読むモノクロ映像なのに、ここまで詩的な美しさと草木の青々しさを感じられる作品はあるだろうか。
のどかなフランスの田舎の穏やかな雰囲気が十分に堪能できる。
ブランコを楽しそうに漕いでいるシーンを見たら久々…
ルノワールパパの世界や…!
そんでもってBGMも相まって何だがディズニーっぽい世界や…!
牧歌的で、画的にも決まっていて、とても良かったです
なにより二人の男が室内で話すシーンから窓を開けた瞬間の…
思い出す。
フランス郊外に訪れたデュフール一家。そこで二人の青年にナンパされ…
美しい恋愛映画と見せかけて淡く切ない。青年たちが魚を釣ろうとチャンスを探る様子が描かれており、それが半ば強引過ぎて…