印象派の画家ピエール=オーギュスト・ルノワールを父に持つ、ジャン・ルノワール監督の最高傑作のひとつ。
ある晴れた夏の日曜日。結婚を控える娘アンリエットとその一家が、パリから馬車で田舎町へピクニック…
男共がキモすぎた
口から発せられる言葉、行い全部無理
淡い1日の恋か?キモ下衆犯罪やろ!と捉えちゃった…(違うんやけどさー)
そして同じ印象を持った人が少なからず居て安心した。
「私は毎晩思い出す…
愚かだから初見だけど、何度も見たい作品だった。残酷さと自然豊かな郊外の組み合わせも素敵だと思う。着目する点もすごいと思う。すれ違いが物語になるのだと思ったし、場所も大切だと思った。もっと書きたいこと…
>>続きを読むモノクロながらも伝わる自然の色彩。
ブランコのカメラワークも素晴らしい。が、主人公に絡む男が老けすぎでは?
婚約者も頭が足りない人?
「初めての男」への複雑な感情、どちらかといえば嫌なものを感じたラ…
モノクロ映像なのに、ここまで詩的な美しさと草木の青々しさを感じられる作品はあるだろうか。
のどかなフランスの田舎の穏やかな雰囲気が十分に堪能できる。
ブランコを楽しそうに漕いでいるシーンを見たら久々…