64 ロクヨン 前編のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『64 ロクヨン 前編』に投稿されたネタバレ・内容・結末

豪華なキャストでも潰し合う事なく、不思議なほどうまくマッチしているように見えます。

ドラマ版があるそうなので、見てみたい。

正直、記者クラブと広報部の対立には見ててうんざりするほどでしたが。
そ…

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全体的に重かった〜〜
あと記者クラブが幼稚すぎて残念

①64の遺族を泣き落とすシーン〜成功までの演技がテンポ早すぎてビックリした😂せっかく承諾してもらえたのに今一つなリアクションのまま帰るの草

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豪華俳優陣。前半では全く事件の進展無い。坂口健太郎かわいい好き。

DVDにて鑑賞。
警察vs記者クラブ。
その中に挟まれてしまう報道官をなかなか緊迫感ある感じで描かれてました^_^
それにしても、警察内部って今でもあんな感じなんですかねぇ(^◇^;)
あんな中に挟…

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自分の中での邦画ベスト3に入るくらい良かった。

主人公が事故の被害者を
「色盲があり赤は見えないが青は人よりも機敏に見える。だから本当は海や空を撮る写真家になりたかった。」と語っていたシーンで号泣…

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💫64の事件の概要がメインでドキドキしながら観れて、楽しかった
💫広報官という仕事を初めて知った
💫子供がいないという共通点があり、深入りする感じ
💫悲しみを感じる
💫世界観に入り込めた
ある事件の解決に向け、警察、被害者、記者とのやりとり等リアルな人間模様を、豪華な役者陣が見事に演じきっています。

とても面白い作品だった。佐藤浩一演じる主人公の心の揺れがとてもよくわかるものであり、彼の涙のシーンは見事心を揺さぶられた。ストーリーとしてもだらけずテンポ良く見れた。特に記者クラブが一致団結し、主人…

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楽園を見る前にずっと気になってた64を見ました。
やはりずーっと暗い 前編と後編分けなくてもよかったのでは?って感じ
怒りがよかった分期待しすぎました

キャストは凄い豪華でみんな演技もピカイチでした

わずか7日間で幕を閉じた昭和64年に発生し、未解決に終わった少女誘拐殺人事件=通称ロクヨンによって人生を狂わされた人々を描いた横山秀夫の小説【64】を、重厚な映像と重厚な音楽で重厚に映画化した感動の…

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