公開当時から気になってたドイツの長編ワンカット映画🇩🇪。
配信される気配がないのでメルカった。
もっと悲劇的で挑発的な話かと想像してたらいい意味で裏切られた。
「希望の灯り」のフランツ・ロゴフスキが…
中盤までひたすらダラダラとしてるので相当退屈。ただそこを耐えれば以降は臨場感が半端ない。登場人物の行動が馬鹿過ぎて理解出来なかったり、展開が強引過ぎたりする部分があるけど、確かに「全編ワンカットの衝…
>>続きを読む真夜中を少し過ぎたばかりのベルリン。クラブで夜通し踊り続けてきた若い女性が家路を急いでいる。
街の小さなカフェで働く彼女の名はヴィクトリア。
まだスペインから越してきたばかりでドイツ語も分からない。…
140分ワンカット、しかも街中でロケ。それゆえ時間軸もそのまんまだから人物や出来事に深みが足りないのはしょうがないけど、それを差し引いても成し遂げたガッツは称賛に値する。撮る方も撮られる方も執念すら…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
三半規管弱いので、オープニングは目も開けられず、その後も手ブレで酔ってしまい吐き気により途中でギブアップ😵💫後半は改めて鑑賞する羽目に(せっかくのワンテイクなのに)。苦しみながらも全編見れて良かっ…
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