最近、涙腺が弛くていけねえや。今年トップクラスに泣けてしまった優しすぎる感動ファンタジー。これは"ダーク"ではないね。原作は英文学が誇る児童書らしいですが未読です。ま、大抵は未読なんですけどね。
…
主人公の少年が抱える感情は向き合いたくない事実であって、それをまだ子供の少年が受け止めるというものはすごく酷な事だと感じてしまう部分がありました。
物の見方によって悲劇は喜劇になり、悪は正義になる。…
とてつもなく良かった。
コナーの本音を分かっていてなお、その本音を優しく受け入れる母親の愛の深さに泣いてしまった。なんていいお母さんなんだろう。コナーはコナーでそんな感情を抱いてしまっている自分自…
このレビューはネタバレを含みます
普通にドバドバ泣いて疲れた お父さんの登場1秒でいけすかない感じが伝わる顔のみ癒し その後思ったよりまともっぽくて好感度0.1ぐらい上がるのもじわる
それにしても随分酷な思想を自分に科す子供だな……
(C)2016 APACHES ENTERTAINMENT, SL; TELECINCO CINEMA, SLU; A MONSTER CALLS, AIE; PELICULAS LA TRINI, SLU.All rights reserved.