1928年デンマーク。実在した芸術家夫婦の変化と成長の軌跡。
本筋から細部に至るまで、徹底的に端正で美しい映画でした。屋内も屋外も人間の営みもすべてが絵画的で、本作に出ていたモチーフだけでなく、古…
普通に広告の写真は女の人2人だと思ってたのでびっくりしました
今でさえ受け入れ始められてるLGBTQだけど、あの時代で受け入れられるのはまず無理だろうし、普通に2人ともすごいなと、思いました。
私の…
自分のことばっかり!と怒るゲルダに同情してしまったな。確かにゲルダの言う通りだけど、リリーとして生きる道を模索することで精一杯だよなぁ。私だって思ってたよりよりずっと不細工に写った写真を見るとガッカ…
>>続きを読むアイナーの自分の中のリリーの存在に気付く瞬間の心の機微の表現の仕方がとても良かった。繊細で艶やか。
私はどちらかと言うと、やはり妻側の気持ちの方に共感した。
今まで連れ添った夫に会えなくなるのは、…
みれて本当に良かった
我胸激痛物語
リリーの演技が凄まじく女性で序盤から鳥肌モノだった
ゲルダの愛した人は死んだと
ゲルダだけが永遠に置いてけぼりに...
特に好きなシーンは、
ゲルダが面白が…
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