感想川柳「変態と ロマンチストは 紙一重」
TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )
著名な天文学者のエドと教え子のエイミーは、周囲には秘密で年の差の恋愛を満喫していた。ある日、大学で授…
ヒドイ。こんな事されたらずっと忘れられない。次に進めないではないですか。
これはおじさんの精一杯の愛なのかもしれないけれどエゴでもありますね。
いつまでも一緒にいたい=自分を忘れないで
若い娘…
大好きです。
切なくて仕方ないのに、ため息が出るほど美しい作品。
ジェレミー・アイアンズに魂持ってかれそうになりますね。
若かりし頃より断然セクシーだと感じるのは、自分も年老いたせいかしら。
宝…
天文学×ポエトリーでロマンティック。
「リスボンに誘われて」では各地、人を訪ねる側だったジェレミーが、この作品ではその逆になってるのがなんとも面白かった。
果たして自分がジェレミーの境遇になったら同…
2016年の作品
ヒューマンミステリーに分類されるようだが、実際そうだった。
この作品は象徴そのものが具体的に表現されており、それ自体が何かわからない感じがするので、評価は分かれるのだろう。
物語そ…
サンジェリオ島や最後の夜の町並みがとても美しい。
タイトルに惹かれて観ることに。
観始めてからジェレミー・アイアンズが出ているのに気づく。
もしや(ある意味特殊な)危険な感じでは……と一瞬不安になる…
そこそこ好きなジュゼッペ・トルナトーレ監督ということで期待してたけど、無難な印象かな。
イタリアの世俗というか価値観を考慮した上で観ないといけない映画ではある。倫理観。
それと『立つ鳥跡を濁さず…
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