感想川柳「変態と ロマンチストは 紙一重」
TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )
著名な天文学者のエドと教え子のエイミーは、周囲には秘密で年の差の恋愛を満喫していた。ある日、大学で授…
ヒドイ。こんな事されたらずっと忘れられない。次に進めないではないですか。
これはおじさんの精一杯の愛なのかもしれないけれどエゴでもありますね。
いつまでも一緒にいたい=自分を忘れないで
若い娘…
大好きです。
切なくて仕方ないのに、ため息が出るほど美しい作品。
ジェレミー・アイアンズに魂持ってかれそうになりますね。
若かりし頃より断然セクシーだと感じるのは、自分も年老いたせいかしら。
宝…
天文学×ポエトリーでロマンティック。
「リスボンに誘われて」では各地、人を訪ねる側だったジェレミーが、この作品ではその逆になってるのがなんとも面白かった。
果たして自分がジェレミーの境遇になったら同…
この映画に限らず、こうした映画を映画として受けとる際に、社会的な道徳観のいっさいは無効であることが、間違いなく最低条件になるだろうし、それが最低条件であることを無条件に受け入れられない感覚は、おそら…
>>続きを読むこれは不倫だ、世間から見ても良い恋愛じゃあない。しかし涙が出て止まらない。これほど綺麗事を美しく描かれたことがあろうか。
ラスト、本当の別れの時は結局シンプルな言葉が1番響く。次は不倫じゃない恋の予…
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