彼の訃報を知り、その後初めて聴いたPelliculeが心に響き涙したのは記憶している。後にも先にも音楽を聴いて感情を揺さぶられたのはこの曲が最後だと思う。
出演の谷川俊太郎氏が「生きていればあまり響…
あと10日で不可思議/wonderboyが亡くなった年齢を越えるんだけど、超いいタイミングで観れた。
わたしも死を回避するために生きるのではなく、生きるために生きていたい。
そして明日も明後日も大切…
エーーーーーゴメスいいな。。しかも中盤の谷川俊太郎の言葉が全部よかった。動物的な「生きること」と人間的な「生活すること」の違い。生きる挙動
この監督の新作のチケットもらった(けど観に行くのめんどい…
この気持ちだけは忘れないようにと
曲にしてしまいました… 許してください
不慮の事故で24年の人生に幕を下ろした”不可思議/wonderboy”
その人生の足跡
銀河鉄道の走る夜は見れず終いだし…
2009年活動開始。少しずつ脚光を浴びはじめた 2011年、急逝。
ポエトリーラッパー・不可思議/wonderboyが生きた証。
「Pellicule」と「生きる」は時々聴きたくなる、生きよう、と…
自分史上一番偉大で最も尊敬する一番好きなアーティスト
映画の出来についてはいろいろあるけど、不可思議/wonderboyに敬意を評して満点
ぜひ知らない人は聞いて欲しいです。
不可思議/wonde…