失礼ながら世界仰天ニュース程度で取り上げるには勿体無い、映画として作品になって良かった実話。
インド旅行/出張の体験談を聞くと、
よく言われるのが人の多さ。
高い人口密度。
どこへ行っても人人人。…
どんな言葉で表していいのかわからなくなるくらい心を鷲掴みにされた作品。
兎に角良かった。
良すぎてとても切なくて苦しくなってしまった。
映画のタイトルの意味がわかった瞬間に色んな感情がぶわっと広…
サルーが海の母親にあえて本当に良かった。。
しかし、兄のクドゥもおそらくまだ14.15歳位かな。それなのに兄として弟への愛情や、家計を支える責任感に溢れていて、サルがいなくなった時の絶望を想像する…
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