ノリノリで否が応でもアガるイエス伝ロックミュージカル。元ネタのミュージカル演出振付は“キャッツ”の人..イエスの周りで信徒が激しいジャズダンスを踊りまくる..どーかしてるがこれが意外と面白い..
こ…
イエスが十字架にかけられるまでの最期の7日間を描いたミュージカル。作曲は「キャッツ」や「オペラ座の怪人」でおなじみのアンドリュー・ロイド・ウェバー。
先日、劇団四季版を観劇してきたので映画版も気にな…
音楽も群衆の写し方も、物語も(これは聖書準拠なので当たり前かも)最初から最後まで本当に好き!
太宰の「駆込み訴え」を読んだ時と同じ衝撃を受けた。「救世主」としてのイエスではなく、「人間」としてのイ…
これも私が高校1年の時の作品でしたね。ロック・オペラの舞台劇の映画化で、主題歌もヒットしていたし、ヘレン・レディがカバーした『私はイエスがわからない』や『今宵安らかに』といった挿入歌も好きだったので…
>>続きを読む劇団四季のジーザスを観る前にこれを!と友人に言われ何十年か前に観て衝撃。どういうこと?と思いながら、どんどんハマってしまいました。曲もキャストもすごい良い!歌声も大好き。四季は日本語なので仕方ないけ…
>>続きを読む大・大・大好きなミュージカル作品。現在劇団四季版が上演中で、昨日観劇して明日も観劇するので(狂ったヲタク)、今日初めて映画版を見ました。
「劇中劇」という形式を取ってるのがなんとも新鮮。全体的に当…