カートが神格化され、グランジとしての文化が成り立ってる昨今の我々は観るべき。
知らないところまで知れる。だが、我々が神格化していたような、「他人の意見を気にしない漢としてのロックスター」はそこに…
カートの誕生日から1日遅れで鑑賞。
もうカートが生きた時間より失ってからの時間の方が長くなってしまった。まだ21年しか生きていない私にはこの長さ短さがわからないが…
Nirvanaの曲をバックに…
カート・コバーンのドキュメンタリー。
〈ちょっと自分語りが多めなので読みたくない方は読まないで下さい。〉
Nirvanaが好きでよく聴いていた。
若者のカリスマ、代弁者。世代の象徴。
でもあま…
カートが描いたイラストを動かしたり、編集として面白いことをやっていて飽きずに観ることができた。字幕の翻訳は微妙...smells like teen spiritを「ティーンスピリットのよう」とは何…
>>続きを読む歌ってる姿ばっかり見てきたけど、プライベートな映像を見れてよりカートのことを知れたと思う。ヤク中で頭のおかしいイメージだったけど、以外と心は弱くて他人の評価気にすることに驚いた。他人の評価なんかくそ…
>>続きを読むコートニーへの想いを吐露したあとのTerritorial Pissings、泣く
クリスの音楽観真っ直ぐで素敵
ジョンとヨーコのときも、シドとナンシーのときも、大衆という毒が彼らを蝕む
愛ゆえに…
「カートのアートワーク」
カートの関係者へのインタビューと彼のアートワークで作成された作品
ライブ映像や楽曲、彼の描いた絵などが見られて良かったが、インタビューの内容が人間性に問題があったように…
ドキュメンタリーは飽きちゃって嫌いだし全然見れないんだけど、これはずっと見たかったし構成や演出が凝っててかなり良かった。あと普通にカートだから見てられた
スカラ&コラシニブラザーズのSmells l…
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