自分の免疫が自分の脳を攻撃するBrain on fire (脳が火事🧯)!
NYポストの記者スザンナは、幻視や幻視に襲われ、発作と奇行が現れる。
様々な検査をしても原因が見つからず、日に日に悪化する…
批評家からの評価は低いですが、
好きな作品のひとつです。
Anti-NMDA receptor encephalitisの
存在を知ることができましたし、
何よりもクロエの演技が素晴らしいです。
…
クロエ・グレース・モレッツちゃん目当てで観だしたが面白かった。新聞記者の若き主人公は、ある日を境に幻視、幻聴、四肢の脱力、凶暴性、奇行、全身痙攣の症状に襲われる。痙攣があったことから当初、脳外科で精…
>>続きを読む感想川柳「簡単に 諦めなかった 親がスゴい」
レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)
ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナは、プライベートではミュージシャンのスティーブンと付き合…
クロエ・グレース・モレッツ主演。原因不明の難病に冒された女性記者スザンナ・キャラハンの闘病記 “脳に棲む魔物”を映画化した人間ドラマ。
NYポスト紙で働く21歳のスザンナは、公私ともに充実した毎日を…
2009年にあった実話を元に作られた今作👀✨
幸せな生活を送っている中で、本当に突然"その症状"が現れてくる。色んな検査をしても異常なし。でも確実に、日に日に自分の体や心が、自分のものではないような…
原作既読済みでの鑑賞。
原作と異なる点もあったが、それほど気にならなかった。
あの本のページ数、内容を2時間にまとめるのは大変であっただろうが、もう少し細かく描いても良かったかな〜と。
「脳生検」、…
「脳が身体を壊す」のだという。本来は一体であるハズなのに・・・
時間が経つにつれて引き込まれていきます。
内容は予想していた通りでありしかもそれは誰にでもわかるものです。
しかしながらこの映画には2…
この映画はなんと、日本映画の「8年越しの花嫁」と題材が全く一緒。
同じ難病をテーマに描かれた作品で、公開日も一緒
NYで記者をしているスザンナは、幻覚が見えたり、言動がおかしくなたりして、そのうち…
邦題そのまま何かの病で意識不明になった女性が目覚めるまでの話かな〜って思って観たら全然違った。
でも邦題が悪いわけじゃない、あ!そういうことかって途中で思った。
とにかく原因がわからないことの不安…
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