#角川シネマ有楽町に関連する映画 50作品

ザ•ビーチ•ボーイズの リーダー兼ボーカルだった ブライアン•ウィルソンの伝記映画 1960年代全盛期だった ブライ…

｢ドリーミング・ワイルド｣の監督の前作と言う事でu-nextで見ました📺 音楽映画してもムッチャ面白い😍 コレは全て…

ずっと観る機会を待ち望んでた作品をついに映画館で観れてほんとうにうれしい 昔読んだきりの原作をパラパラ再読しながら向か…

【別世界で起こったかのような儚い拗らせメロドラマ】 ブレッソン監督作品は「たぶん悪魔が(1977)」が超絶好みだったの…

クライムサスペンス系だと思って見始めたら、かなり重めの社会派作品だった、という印象。 雪に覆われ、何もない辺鄙な土地に…

想像以上に深い話だった。 舞台はネイティブアメリカンが追いやられた“ウインド・リバー” ハンターのコリー・ランバートは…

政府は褒められたものではないですが、日本メディアの報道のあり方の方がよっぽど信用ならぬと思っているので、この映画も響か…

事件だ。 革命のファンファーレ、いやサイレンがうるさく鳴り止まない。 映画の影響力、危険性を改めて感じた作品。 …

震えた映画ランキング第1位 尾道で暮らす老夫婦、周吉ととみは東京で暮らす子供達を訪ねるため上京する。しかし医者の長男…

1000本目直前カウントダウン特集 絶対観て欲しい4.0以上、掛け値無しの名作連作第5弾！ 観たあとのジワジワッとく…

画面に飛び散る血と汗と涙と涎と精液とご飯粒。人間の嫌な部分・弱い部分・醜い部分それらをひっくるめて飛び越えた向こう側に…

生きてる意味を知ってるか？ 知りに行ったか？ それで人生始まってるか？ 諦めて 逃げて 周りに合わせて …

さあ、レビュー300を目前に、いよいよ チャップリンの解禁！【あくまで自分の、中でのルールです。スミマセン】 皆さん…

2025年36本目鑑賞(字幕版) 【レビュー】 「しばしば、とんでもない悲劇がかえって笑いの精神を刺激してくれる」 …

2025/06/01 私が大人になったのか、なんなのか、昔よりはるかに小明というキャラクターに立体感を覚えるようになっ…

やっとレビュー数1000に辿り着きました（長かった…）。続けることが苦手な私がここまでFilmarksを続けられたのは…

公開当時の1940年のヨーロッパ情勢を風刺した作品。 チャールズ・チャップリンが製作・監督・脚本・主演を務め、ジャック…

　恥ずかしながら、チャールズ・チャップリン監督の作品は、高校生のころに「街の灯」をNHKで観た以来の36年ぶりくらいで…

アイヒマン裁判を傍聴した哲学者ハンナ・アーレントの「ユダヤ人自治組織の指導者が強制収容所移送に手を貸した」という一文が…

【人間の条件😤】 『ブリキの太鼓』のフォルカー・シュレンドルフ監督の妻でもある、名匠マルガレーテ・フォン・トロッタ監…

記録用 小津安二郎監督作品。 「ヴァージニアウルフなんか怖くない」の感想を書いたばかりなのにまた似たような内容の物語…

小津安二郎監督が1939年に中国戦線から復員後の復帰第一作として撮るつもりでシナリオを書いたのがこの作品の原型で、タイ…

知らなかった病気と実話。 先の見えない恐怖を感じた。 憧れのニューヨーク・ポスト紙で働き始めたスザンナは、公私ともに…

Netflix彷徨ってたら辿りつきました。クロエは日本で言うところの石原さとみだと思っています。ちょっと似てません？ …

「街の灯」に次ぐチャールズ・チャップリン監督、脚本、主演作。 浮浪紳士"リトル トランプ"が登場する最後の作品で、失業…

言わずと知れたチャップリンの代表作の1つで、チャップリン本人の肉声および歌声がはじめて聞ける作品。 というか、U-N…

ハッピーエンドの映画を観よう。 ハネケだけど大丈夫かな。 キャストはイザベルユペール、ジャンルイトランティニャン、マチ…

ハネケの映画は、いつも不協和音みたいな要素があり、それが調和する感じがなく、それで問題を抱えたまま幕を閉じる感じがある…

赤狩りで追われることになるチャールズ・チャップリンが、ハリウッドと決別すべくつくりあげたアメリカでの最後の作品。 老い…

喜劇王チャップリンの晩年の名作と言われている作品。 正直、私は好きな映画ではありませんでした。 年老いた売れない芸人…

『ウェンズデー』鑑賞後の淋しさに耐え切れず、別の作品で埋めたくて。 . うわーお話すっごいペッタンコ("▽";)。 子…

久々に菅野美穂を映画で観れるのを楽しみに鑑賞したものの内容がハマらず。。 今回も良い所も悪い所も瀬々敬久監督作品らし…

運命的な出会いをし幸せな結婚生活を送っていたロビンとダイアナ。 しかしポリオを発症し全身麻痺となり自分で呼吸も出来ない…

ガーフィー主演作をもう1本🎬 余命数ヶ月と宣告されてから36年✨ 人工呼吸器と共に、懸命に人生を謳歌して生きた男と家…

今日は5月5日のこどもの日🎏ということで、世界一多くの人を笑わせ、世界一多くの人を泣かせた、世界一有名な〝子供の映画〟…

記録用 チャールズ・チャップリン監督作品。 ある女性が子供を置き去りにしそれを主人公のチャップリンが拾い育てるが、、。…

【世界遺産カッパドキアを舞台に 洞窟ホテルを営む夫婦を中心としたレスバ✧196分一本勝負】 鑑賞を迷っていたので､い…

記録用 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督作品。 ホテルをカッパドキアで経営する裕福な主人公夫婦。 そこには離婚した妹も居…

俺の「男はつらいよ」ランキング第1位 シリーズ17作目 マイベスト寅さん 今作はマドンナぼたんを騙した男へ怒りを捲し…

これは良い。素晴らしかったです。全部に言ってるような気も。でもこれホント良かった。 夢寸劇は前年に公開されたジョーズ…

今でこそ映画のネット配信サービスのおかげで、いつでも観れる時代になってしまったけど、お盆と正月の映画といえば渥美清の『…

オープニングから海賊旗🏴‍☠️。大抵時代もので始まる寅さんの夢寸劇がなぜか海賊ものでいつもと違う感じ。 寅さん映画館…

感想👇 監督　山田洋次 おいちゃん！ おいちゃん! 『寅、後の事頼む...』 なんておいちゃんの言葉で泣いてる寅さん…

マドンナは長山藍子さん。テレビ版のさくら役とのことで、さくらとさくらが出会うシーンにテレビ版を知らない僕は錯乱できず。…

今回の寅さんはまさかのお寺住まいを経験する。 帝釈天題経寺の前で掃除をしている源ちゃんはさくらから「門前の小僧習わぬ経…

第32作 ﾏﾄﾞﾝﾅ = 竹下景子 ｹﾞｽﾄ = 松村達雄 　　　　　(2代目おいちゃん) 　　　 中井貴一 　…

多分観るのは4回目ぐらいだと思う。歳をとって観るたびに良くなる作品だ。前半の寅は圧倒的な馬鹿で呆れ返るが、後半の寅は最…

No.4516 シリーズ第18作。 マドンナは大御所・京マチ子。 哀愁漂う彼女の芝居がたまらない。 ほんとにこの…

平成ガメラ2作目！ 1作目を劇場まで見に行った身としてはこれも… って思ってたんだけど仕事も忙しくて一番映画から離…

リアリティ溢れる描写とカッコ良すぎる特撮映像で「これを待っていた！」と絶賛された映画の続編であるが故に、公開前から相当…

Day for Night フランソワ・トリュフォー監督による映画撮影の裏側あれやこれやドラマ ひょー！！！！！ …

一生観てられる トリュフォー監督が過去作の経験や実際に聞いた話を基に作った映画が完成するまでの多くのハプニングをド…

【🎊㊗️900レビュー突破‼️🎊】 この節目の作品に子供の頃に見てあまりにも影響しすぎてゴジラよりも好きなってFil…

平成ガメラシリーズの第三弾にして最終作。 いきなり渋谷の街で大怪獣が大暴れ。 渋谷駅や109が吹っ飛びハチ公の周りを…

【若尾文子映画祭】 “エビでもタコでも寄ってくるわ” あややハシゴ🪜1本目☝️ 本作を遡ること25年前に自身が手…

2025年95本目 流れるように生きる 巨匠・小津安二郎監督が『浮草物語』（1934）をセルフリメイク。 志摩半島の漁…

【1952年キネマ旬報外国映画ベストテン　第1位】 喜劇王チャップリンの戦後トーキー作品。日本では5年後に公開されキネ…

◼️チャップリン自身、最高傑作と評価〜🎬◼️ 　 　 本作を最後まで見るのに、1年程かかったという経緯がある作品です、…

前レビューした「給料日」から3年後に あの「黄金狂時代」を撮ったチャップリン 「黄金狂時代」は72分の中編、ドラマチ…

【無償の愛💍】 無職の放浪紳士チャーリーがサーカス団に雇われ大道芸人の娘に恋をするが、最後は報われずに終わる(が、悲…

今日の小芝居は？... ⚫︎借金取りに酷い目にあってるさくら夫婦を助けて.. ポンと札束を渡す寅さん... 口に紋次…

3年前の夏休みに福井行ったあ。吉永小百合には出会えませんでしたが。 旅先で出会った三人娘。寅さんは持ち前のコミュ力を…

寅さん25作目。全部で50とのことなのでちょうど半分まで来ました。 2025年の元旦から始めて週一で今6月、当たり前な…

真夏の沖縄での恋物語に憧れた映画ランキング第1位 シリーズ25作目 男はつらいよの中でも寅さんが唯一、マドンナと共に…

《満男、手紙来てるわよ😊》 〝及川泉さん。よく来るわね、この子から。卒業アルバムに載っていた綺麗な子ね〟〝何でいちいち…

第42作 新たな主人公満男の登場、大転換の「満男編」の序章である。 マドンナは、マドンナと言えるかどうかわからないが壇…

倍賞千恵子さんの原付映画ランキング第1位 シリーズ27作目 大阪を旅する中で出会った芸者お文との、楽しくも哀しい恋を…

大阪を舞台に生き別れの弟を持つ芸者のおつゆさんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第二十七作 めちゃめちゃ良かった.…

チャップリンの映画監督としての「作家性」が開花した記念碑でもあるヒューマン・コメディの快作で『キッド』と双璧の【人生捨…

面白かった。 30分程の映画で4点以上つけたのは、たぶん初めて。 本当に面白かった。 ・小さなチャップリンが小ささを…

○感想 ひっさしぶりのチャップリン作品。 2022年の年末にチャップリン作品をいくつか観たけど、それ以来。もうちょい定…

【コント「戦争」】 「喜劇王」チャールズ・チャップリンが監督と主演を務めた戦争諷刺コメディ 〈あらすじ〉 冒頭は新…