グレン・ミラー物語というよりも、ミラー夫妻物語といった方がしっくりくるくらい、奥さんがすごい。
動くルイ・アームストロングが見れて嬉しい。
どんなに大きなムーヴメントになり得たジャンルの音楽も必ず飽…
映画音楽マニアの父に薦められて30年前にVHSで鑑賞したのが最初でした。今日に至るまでビッグバンドで演奏されている名曲の数々、“茶色の小瓶” “Moonlight Serenade” “Pennsy…
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16058『グレン・ミラー物語』先日かはくじらさんから教えてもらいました。冒頭のシーンの質屋さんが、USJのデランシー・ストリートにあるやつですね、きっと。 美しい時代でした。出てくるもの、全てが…
彼の曲はいくつか知ってても彼自身についてはほとんど知らなかったのだが、ちょっと前に「愛と哀しみのボレロ」見たこともあって、楽しみにして見に行ったのでした。
結構下積みが長かったこと、子どもは2人とも…
個人的にジェームズ・スチュアートのアップショットに魅了された。特にジューン・アリソン扮するヘレンと結ばれ音楽家として成功するまでの前半、幸福なイメージの連鎖の中で彼の顔が提示されるといわく言いがたい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
'As some of you might know, Major Glenn Miller is not with us today. But in his absence we shall do…
>>続きを読むやっぱスウィングジャズは格好いい。誰もが1度は耳にしたことはあるグレンミラーの名曲たちは全て愛妻への想いを表現したものだったと思うと、非常に奥深く愛に溢れて胸が満たされた。結婚までの流れはあり得ない…
>>続きを読む昔観たんですが、きょうゴゼジューで再鑑賞♫
演奏シーンなんかはやっぱりスクリーンで観たほうが高まりますね。名曲の数々を映画館で堪能することができてとても幸せでした!
ジェームス・ステュアートはだい…
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