エベレスト3Dのネタバレレビュー・内容・結末 - 13ページ目

『エベレスト3D』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1996年にエベレストで実際に起きた大量遭難事故を基に製作されたサバイバル・アドベンチャー作品である本作は、急激に悪化した天候の中で散り散りとなってしまった、ニュージーランドの登山ガイド会社「アドベ…

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エベレストは人間が到達できる領域を超えている気がする。怖かった。

あと少しで頂上だしここまで来たんだから登り切りたいって思う気持ちもめちゃくちゃ分かるけど、その「あとちょっと」の判断ミスが命を落と…

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こういう登山って命懸け…
テクノロジーが進んでも
アナログな感じの手法は変わらないのね…
死の危険がない冒険ってダメなのかなぁ?

あとで気づいた。サノスが命懸けの演技していたとは😱

自然のピラミッドの中で人間は最底辺に存在する存在だなあと感じた。
弱いものから死んでいくのが自然の摂理というのを痛感した。
ロブが助けようとしまダグも助けに来てくれたハロルドも、みんな消えていった上…

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1996年、わたしは3歳。
酸素が薄い、手足が凍る、咳き込めば血…それでもデスゾーンを越えて登頂を目指す人たち、とても尊敬します。
そして2010年にロブとスコット、他の登山者の遺体が収容されたと聞…

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実話に基づく。エベレストは複数の登山ガイドツアーが組まれ混雑していた。そんな現状を知らず、そこにまず驚いた。ビジネスになっているとは。
しかし、ただでさえも空気が薄いなか、雪崩は起きるし、嵐が来たら…

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山登りが趣味なので、見入ってしまったけど、山に入る人が帰ってこないというのはとにかく辛い。

2015年アメリカ・イギリス合作映画。1996年に起きた遭難事故を映画化。映画館では3D上映していたそう。見たかった~。
ドキュメンタリーというより、ちゃんと映画になっているので一つの作品として見や…

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思った以上に登場人物(しかも主要な)亡くなってびっくり…
私も登山するし雪山行ったことあるけど、これはやっぱり比べものにならない。過酷、なんて言葉じゃ足りない!

史実に基づく容赦ない霊峰の残酷さをヒシヒシ感じる為の映画。
山映画→登山して山頂で「世界ってキレイ。。。」って感じてみんなでピースして写真撮ってハッピーエンド!と思ってる層をブッ殺すリアリズム。
全…

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