※注意!長いです!
昭和20年の広島が舞台なんて言われたら、クライマックスがどーなるかはおおよそ見当がつく訳で、で実際その通りのオチになってる訳ですが、だからと言って「ほらねやっぱり!」とはなりま…
このレビューはネタバレを含みます
母親が死ぬの怖過ぎてやばい みんなの永遠を信じたかった 最高強度で戦争を軽蔑する そのなかの日々の人々の逞しさだけ美しかったけど、すずちゃんがぼーっとしたまま生きれればよかった 哲は英霊にならなけれ…
>>続きを読む展開がつまらなかった。
映画でわざわざ客から金取ってやる必要ないし大画面でやる必要もないと思った。
時々挟まる19年とか20年の意味、地名などがよく分からなかった。「こまい」などの言葉の表現も分から…
さらにいくつもの。は1人で鑑賞済みだったのでこちら娘と鑑賞
GW最終日大量の餃子を一緒に包み
食べながらの鑑賞
戦前戦中のひもじい食事を見ながら
お腹いっぱい食べれることに感謝しながら
この映…
息子・娘に勧められて観た。火垂るの墓は観るたびに泣いてしまうので、どんな作品なのか期待して観ました。戦前〜開戦まではゆったりと物語が進み、主人公の性格や思いなどを丁寧に描いてくれました。戦中〜終戦に…
>>続きを読むトラウマの作品
内容も戦争の恐ろしさも、本当にあった事だし見るべきだとは思う。思うけど、目も当てられない残酷さに思わず目を背けて逃げたくなる。本当に怖かった
健気に頑張ってる、とかそういう感情を上回…
(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会